ストーリー

  • 第1章

    水族館の話

  • 第2章

    写真館の話

  • 第3章

    とある商店街と豪華客船の話

  • 第4章

    科学館と桃子の話

  • 第5章

    蒸気機関車の話

  • 第6章

    樹木医の話

  • 第7章

    バレエ教室の話

  • エピローグ

    鯨送りのランタン祭

第3章 とある商店街と豪華客船の話

桜蘭商店街は、かつての賑わいが嘘のように寂れていた。都会から戻ってお茶屋を継いだばかりの(水野圭一)は、地元の少年少女合唱団を指導しつつ腰の重い他の店主たちを集めては、商店街再起の策を練っていた。そんなある日、町の港に[外国の豪華客船]が寄港することが決まる。圭一と老店主たちは、商店街の再起をかけて[ある計画]を進めることにする。

story3

to top